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『伊勢人』2、3月号掲載―松阪牛

[三重ブランド]が、『伊勢人2、3月号』に掲載されました。
今回は、松阪牛とあわびを紹介しています。

あわびのページへのリンクは、一番下にあります。


産地リポート松阪牛 宮川・雲出川・櫛田川流域の豊かな自然、そして牛飼いたちの愛情と献身が、滋味豊かな松阪牛を育てています。

松阪牛は"肉の芸術品"

見事な霜降り、舌の上でとろける柔らかさ、濃厚なうまみー。"肉の芸術品"と称される松阪牛は、自然豊かな三重の風土のもとで、伝統ある飼育技術から生まれます。

松阪牛とは、宮川・雲出川流域の二十二市町村を飼育地とする、兵庫県生まれの黒毛和種の血統を引く未経産雌牛のこと。一頭一頭に個体証明書がある文字通りの"血統書付き"です。

北海道などの大牧場とは違い、小頭数で家族のように大切に育てられる松阪牛。飼料は大麦や稲わらなどを配合した穀物系のもので、時には食欲増進にビールを飲ませたり、肉を軟らかくするために焼酎を吹き付けてマッサージするなど、各農家で独自のこだわりを持って飼育されています。

安心・安全を保証する個体識別システム

松阪牛の"女王"を決めるのが、毎年十一月末に開かれる松阪肉牛共進会です。平成十五年の優秀一席に選ばれたのは、松阪市の永田憲明さんが育てた「つるてる号」でした。
 永田牧場では、肉牛の最高の素牛(もとうし)とされる但馬(たじま)牛ばかりを六十頭飼育しています。「但馬牛は、実のところ他の牛と比べてデリケートで育てにくいんです。食が細る夏場をいかに過ごさせるかが腕の見せどころですな」と永田さん。敷きわらをマメに替え、日々体調を見極めながら飼料を与える…… 牛飼いたちは、一頭一頭に惜しみない愛情と献身を注ぐのです。

こうして手塩にかけて育て上げた松阪牛は、 独自の個体識別管理システムのもとに市場に出回ります。 すべての牛の生産者や肥育情報などが公開されるので、どんな時にも高品質で安全な松阪牛が食卓に届けられるのです。
 共進会のセリでは、最高値数千万円で取引される松阪牛。三重県の豊かな自然と肥育農家の高い技術が生んだ[三重ブランド]です。

松阪牛のすき焼き
▲松阪肉の老舗のすき焼きは、一度は味わいたい逸品。
えさを食べる松阪牛
▲独自に配合した飼料を与え、
体中を念入りに マッサージ……。
肥育農家によって手塩に
育てられる松阪牛。
マッサージ中
認定事業者
株式会社 三重県松阪食肉公社
有限会社 和田金
松阪肉牛共進会
▲松阪牛の"女王"を決める松阪肉牛共進会。

同号で紹介されたあわびの紹介記事は↓こちらからどうぞ。
産地リポートあわび

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