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伊賀米(伊賀米コシヒカリ)

令和元年度認定

【令和2年3月4日認定]

         

認定事業者

伊賀ふるさと農業協同組合

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 伊賀米(伊賀米コシヒカリ)

 伊賀地域は、四方を山に囲まれた盆地で、古琵琶湖層の栄養豊かな土壌や淀川の源流域となる清水にも恵まれ、盆地特有の内陸性気候で寒暖差が大きいなど、米づくりに適した地域である。
江戸時代には、木津川を利用して船で大阪まで米を運んだという記録もあり、伊賀市の高旗山は大阪の米相場を旗振りで伝えた場所とも伝えられる。
 伊賀米の品質や食味向上を図るため、伊賀米振興協議会(平成8年(1996)設立)が中心となり、JA、市、県が一体となって、集落単位で約350名の伊賀米栽培推進員を配置し、栽培技術の高位平準化に取り組んでいる。
 また、伊賀米振興協議会で伊賀米の定義を定め、生産農家から提出される生産管理記録を確認し、条件をクリアしたものを区別して荷受け・出荷する体制を整えている。
このような取組により、冷めても味が変わらない品質が評価され、県内量販店をはじめ、東京・大阪などの都市部で流通しているほか、新幹線車内販売のお弁当やおにぎりにも採用されている。

 伊賀ふるさと農業協同組合が評価されたポイント

(1) JA、市、県が一体となった「伊賀米振興協議会」を設立し、350名の栽培推進員を配置して、産地全体の品質管理能力や食味の向上に取り組んでいる。
(2)

生産者単位でトレースバックできることを基準として、「伊賀米定義」を定め、条件をクリアした米だけを区別して出荷する体制を整えている。

(3)

味、外観ともに優れている。

  • 伊賀ふるさと農業協同組合

伊賀市平野西町1−1 
TEL:0595-24-5111      

 

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